クリスマスを彩るリース作り

クリスマスを彩るツリーやリース。その華やかな雰囲気に気分も高まることでしょう。
リースの輪には、「永遠」という意味があり、 生命や幸福がいつまでも続くようにという願いが込められているそうです。
クリスマスリースは様々な素材で作れますが、生木で作るリースは、そのフレッシュな色と香りが魅力。
モミの木やヒバ、コニファーなどの常緑樹が手に入れば、意外にも簡単に作れるクリスマスリース。今年はあなただけのオリジナルリースでクリスマスを迎えてはいかがでしょうか。

【基本のリースの構造】
「円状のリース土台」+生木の「小さな束(15cmくらい)」
【基本的な作り方】
円状のリース台に、小さく小分けにした生木の束を、ワイヤーや麻紐で括りつける。
*おすすめはグリーンの細いワイヤー。巻きつけても目立つことがなくしっかり巻き付きます。

お手持ちのクリスマスオーナメントやリボン、木の実や花などを飾り付けると華やかな雰囲気になります。
ホリデーシーズンをワクワクと思い浮かべながら準備する冬時間。
ぜひ素敵なリース作りをお楽しみください。

 

 

On this merry day, I wish happiness surrounds you all around on this happy occasion.


SieMatic  MONDIAL

SieMatic MONDIALの表現力豊かなデザインは、伝統的な装飾や様式にとらわれることなく、ミニマルかつモダンで幾何学的なフォルムを表現しています。